塾のこと、介護のこと。

プログレスゼミナール

謹賀新年

 

170111みなさま、あけましておめでとうございます。

気が付けば、29年目に突入。パパやママになった塾生もどんどん増えてきています。

私の塾は、○○高校何名合格などの実績を掲げてそれを売り物にしている塾ではありませんから、当然あまり秀才・天才は集まりません。

けれど、最近はそうでなくなったのが残念ですが、以前は生徒会や体育祭のブロック長や、部活キャプテン・合唱コンクールの指揮者などをかって出ていた人が多かったです。

大手塾に通う子はそういうのを一切やらなかったり、部活も早退していると聞きました。

そして、合唱コンクールの打ち上げの日程を決める際も自分たちの塾の曜日でない日に決めたがるそうです。

そりゃあ、偏差値は高いだろう、でも、人としてどうだろう?って感じです。

いつも、訪ねてきてくれる私立高校の先生に○○さん、結婚しましたよとか、○○さん勉強はさっぱりなので、大学進学はせずに調理師専門学校に行くそうですとかいうと、そうですか?あの子の店なら僕行きますよ。いい子ですからとおっしゃってくださいます。

1人2人の高校ではないんですよ、数百人1学年にいるのに覚えてくださっているのです。

以前こんなことがありました。プロゼミ卒業生2人がある高校の生徒会役員をしていた時のことです。先生方が、ほんとに心の底からほめてくださいました。とってもいい子で責任感強く頼りになると。

すると、横から別の塾の先生が、うちの○○は頑張っていますか?と聞かれました。

その子の噂は実は先出のうちの卒業生から聞いていました。とても優秀で英検1級も合格したと。

すると、先生が?・どこのクラスですか?と、聞かれました。実は卒業生と同じクラスなんです。しかも、うちの卒業生は3級もまだ受かっていない状況。もう一人の子は別のクラスですが偏差値的には低いクラスなんです。

かたや、優秀な生徒、こちらはお世辞にもそうは言えない。けれど、先生方の印象にしっかり残っている。どちらが大切かしらと、思わせるエピソードです。

で、なにゆえ、このようなことを述べているかというと、電車の中である若い男性の会話が耳に入ったからです。その話の内容を聞いていて思い出した次第です。

偏差値は間違いなく双方高い感じ。だって、四字熟語いっぱい出てきていてお互い会話成り立っていたから。

で、一人の男性が言いました。

「俺、対岸の火事大好きなんだよ。相手が下がっていっている間に俺は相対的に上がることができるから」 はあ~(#^ω^)なんちゅうこと言うんだ、この男と、内心いらいら。

友人もさすが「お前それは性格悪すぎ」と言いながらもまさに自分もそれに遭遇していると、なんやかや話している。「で、その、ヒステリックなおばさんに誰も異を唱えなくてさ」とか言ってる。

おいおい、私が君たちの話に異を唱えてやるぜ!!

……たくって感じでした。俺は相対的に上がるなんて言葉よくご存知で。わかっているからこそ、相対的にと使えるのだろうけれど、私なら一緒に相対的に下がっても助けに行きます。

ほんと、いつから、こんなになってしまったのか。

小4の国語の教科書に必ず今でも「ごんぎつね」が載っているという。

中学の教科書にも、毎年「走れメロス」が掲載されている。

また、中3では森鴎外の名作「高瀬舟」。苦しむ弟の自殺幇助で、殺人罪に問われ島流しになる罪人と船頭の会話が中心だ。そのことにより、死というもの、思いやりなどを学んでいくのだろうが、残念ながら、テストの題材にはされず、かと言って感想を話し合うこともなくただ、1回読むか最所から学ばないか。

中3の男子が「テストに出ていないから知りません、見ていません」の返事。

私が中学の頃は4月に配られた段階でどんなお話が載っているかとわくわくして、すぐよんだものだけれど。

結局点数につながることだけを親も子も目の色変えて追い求める。それでは上っ面の人間しか育たない。人の不幸により相対的に俺は上がれるなんて、決して思ってほしくない。

まだ、間に合う。プロゼミに縁あって入ってきた子供たちだけでも、心豊かな人間に育てたい。

プロゼミ 小川

365個の命

 

今年もあとわずか。
一年365日。

最近というか相変わらずいじめによる自殺が後を絶ちません。
目立ってきたのがいわゆる原発いじめ。
震災のあと、福島からやってきた転校生に、放射能だのばい菌など、あるいは、賠償金せしめたんだろうとか、心無い言葉を発するいじめが増えているとのこと。
しかも、低学年で賠償金などの言葉がでるらしいので、家庭でいじめている親御さんがそういう話をしているのかもしれません。
また、ばい菌呼ばわりされてつらいと担任に再三再四悩みを打ち明けたのに、こともあろうにその担任まで、その児童の名前にきんをつけて呼んでいたそうです。
しかも、そのことについて周囲からバッシングを受けることで精神的に追い詰められ心のケアが必要だと学校関係者が言っているというから、驚きです。
児童は、まさにそういう思いをしたのですよ。苦しんだのですよ。それを、あなたは気づかなかったのですかと言いたいです。
学力の偏差値は高くても心の偏差値が低かったのでしょう。

しかしながら、子供はいじめだけではなく、傷つくことがほかにもたくさんあります。
親子関係・部活での先生や仲間たちとの関係、そして、私の塾に来ている生徒は私からの叱咤激励というには、あまりにもひどすぎる、おこごと(;´・ω・)

161309そんな折一人の生徒が編み出した必殺技が365個の命です。彼女がいうには、自分は命を365個持っていると考えるようにしている。
例えば、私からこっぴどく叱られると、
死んだあ( ;∀;)断崖絶壁からころころと谷底に命が転がり落ちてしまうとか。
けれど、たまあに途中の木の枝に引っかかりよじ登っていくこともできるらしい。
そんなこんなで、360個くらいになることもあれば、無事奇跡の生還を果たして、また365個になることもあるのだそうです。

ですから、時折私は聞きます。
「今いくつ?」と。
「えっとね、昨日死んだけど、今朝よみがえったけん362個」と、彼女。

よく、自分の身に起きたあまりにも辛い出来事を忘れるためにまるっきり記憶をなくしたり、あるいは、記憶を自分の都合の良いように捻じ曲げるという、本能ともいえる、防御反応を人間は生まれながらにして、持っていると、言われます。

その考え方に彼女の365個の命は似ています。
彼女なりに自分の心の安定をはかるために生み出した最強の技なのでしょう( ´艸`)

確かにいじめは、あってはならない。
けれど、もしいじめられた時、すぐ自殺してしまおうと思わずに365個の命のうち300個は、一度に死んでしまった。
だけど、あと65個は残っている。あるいは、364個死んだとしてもあと1個残っているし、1個ずつ復活するかもしれないと思うようにしたら、少しは心が楽になるかもしれません。
当事者でないのに簡単にいうなと思われるかもしれません。
けれど、私も、随分つらい目にあってきました。先生からもいじめられてきました。
でも、それ以外にも、また、いじめと思っていなかったのですが、あるエピソードを話したら、先生、それ、いじめよと生徒に言われました。へえ、いじめだったんだ。今思えば、そうかなと思わない私は、鈍感かな?
机の中にクワガタが入っていて、「ぎゃあ!!」と叫んだのですが、いじめられていたのかな?

病は気からに、少し似ていますが、彼女のようにどうにかしてなすすべを見つけ出し、いじめ地獄から抜け出してほしいと思います。
あなたは決してひとりではありません!!

プロゼミ 小川

私立高校の選び方

 

9c88e25a5315273851e8b9c523d4e224_sいよいよ受験シーズン真っ只中。
12月には三者面談で私立高校の受験先が、ほぼ決まります。
私の時代には専願というものも、前期・後期試験というものもなく一発勝負。
そこで、不合格になったら、そのあと二次募集あるいは三次募集をする高校を受験するしかありませんでした。
また、女子校・男子校とちゃんとすみわけされていて、そして、ほとんどが普通科。
農業系・水産系・工業系は大学進学希望しない生徒や、正直学力の低い生徒が行くところでした。
そして、何よりも公立の滑り止めという位置付けでしかありませんでした。
しかも、出身校として名乗っても恥ずかしくないと言われた私立はごく僅かでした。
名乗っても恥ずかしくないなどと、なんてことを書くんだと思われるかもしれませんが、本当に私たちが中学生の頃はそういう観点からしか私立を見ていなかったのです。
ですから、○○高校だけには絶対行きたくない。あるいは○○高校出身の生徒が国立大学にでも受かろうものなら、ほめてもらえるどころか、なんで、あの高校の生徒が受かったのかと陰口をたたかれるほどでした。

しかし、そういわれた高校も歯を食いしばって耐えてきて、特進コースや総合学科・幼児教育・看護科などを次々に創設。あるいは、男女共学や私立大付属校になったりして、どこの私立高校もとても魅力的なものになりました。
ですから、私自身の指導も変わってきます。正直昔はあまりいい評判を聞かなかったかもしれない。けれど、今は合格実績も有名進学校にもひけをとらないですよ。あるいは、工業科に進んだ後立派に社会で活躍している人もたくさんいますよと、あらゆる面からアプローチしていきます。

また、生徒たちの資質や向き不向きなども加味し、偏差値にこだわらない指導に変えてきています。
例えば偏差値70の高校に行きたいとする。けれど、学力やる気がそして努力度合いが70に満たないのであれば、他を勧めます。絶対無理でしょう。行きたくても行くべき努力もせず、やる気も出さずしてどうやって学力が伸びるでしょう。にも、かかわらず上っ面だけの評判などでブランド意識でいわゆる偏差値の高い高校を受験したがる人も、中にはいます。また、昔のイメージであの高校にはいきたくないとか思う人もいます。 そういう時私はとても悲しくなります。では、現在その高校に合格して嬉々として通っている人たちはどうなんだと。彼らを蔑むことにはなりはしないかと。

人それぞれ、能力は違って当然なのです。
自分は普通の勉強はよくわからないけれど、モノ作りは得意だ、だから、普通科でなく工業科に進みたいと言えば、それでいいんです。生徒を我が子を認めてあげる。それが大切です。

以前、塾の近くの空き地にたむろしていた高校生たちがいました。私の塾の卒業生ではありません。みんな中学の同級生。そして、みんな家族と折り合いが悪いらしい。
ある生徒は福岡市内で御三家と言われる公立高校に落ちたことにより、親が口をきいてくれなくなったとか!!唖然としました。御三家と言われる公立を受験したくらいの学力ですから、現在通っている私立高校もそれこそ私立御三家と呼び声高い高校の一つでした。
親が我が子の人格を否定したらどんな気持ちになるでしょうか?

私はいつもきっと私立にしろ、公立にしろ、普通科にしろ、工業科にしろ、神様がお導きくださった高校に生徒は合格していくものだと信じています。今のところ、本人の意思を一番大切にして、高校選びをされた親御さんのお子さんは楽しい学校生活を送っています。
今年の中学生も来年晴れ晴れとした顔をして高校に通ってくれることを、願ってやみません。

プロゼミ 小川

家庭のあり方

 

最近電車の中で2通りの親子連れに遭遇しました。
ある4人連れの家族。まず、子供2人が座席に座り、両親はその前に立ちました。
そして、一言の会話もなく、家族全員がスマホを取り出し、各自一心不乱にゲームと格闘。
両親は立ったままですよ。目的地に着くまでずっとです。
正直うんざりしました。もっと、何か会話をしたらいいのではないかしらと思いました。

次の日。父親と息子さんの二人連れ。現在西鉄が実施している謎解きトレインに参加中のようでした。あらかじめ購入したキッドを使いヒントが隠されている駅に降り立ち難問を解決していく内容です。
息子さんの方が一生懸命考えて、次の駅は「二日市だ!!」と叫びました。お父さんの方は先に問題を解いていたようでしたが決して教えることなく本人が解くまで待っていたようでした。ようやくできたか?でもよくがんばった!とお父さんの心の中の声が聞こえてきました。

家庭環境はさまざまです。どちらがいいか悪いかと、早計にいえません。
けれど、私は後者の方がいい家族のように感じられます。

また、朝食をきちんと用意する家庭とそうでない家庭があります。
昔は朝食は必ず摂りなさいといわれていましたが、今は色々な意見が出てきて無理をして朝食をとる必要はない。一日1食で良いという医者も出てきています。
けれど、児童へのアンケートで、朝食を抜く子は、やはり学力が低い。落ち着きがない。感情のコントロールができないなど、たくさんの問題点が出てきていることは否めません。
ですから、やはり、成長期の子供にとって朝食はなくてはならないものなのではないでしょうか?
最近は共稼ぎの家庭が増えているので、お母さんの負担は相当なものがあると思います。
コンビニのおにぎりやパン・惣菜などは添加物が多く危険という話もよく聞きます。
けれど、それでも、私はコンビニの🍙1個でもあったほうがいいと思う。あるいは、バナナ1本でも食べさせてあげるべきだと思います。

私が子供の頃を振り返ってみると、貧しいながらも母親は栄養を考えながら色々献立を考えてくれていたような気がします。
おやつも、露地ものが多かったせいか、トマトやジャガイモなどもおやつになっていました。トマトには塩をふりかけ、じゃがいもはふかして、バターを塗って・・・
今はどうでしょう?いわゆるジャンクフードばかり。食事もレトルトばかりに頼っている主婦も多いようです。 ほんとに今は生活のために働くお母さんも増え、残念ながら手の込んだ料理を作ることもままならないのが実情です。そして、親子間の会話がないことも問題です。作りたくてもその時間がありませんものね。

プログレスに来る生徒もほとんどの家庭が共稼ぎということもあり、学校から家に帰ってもお母さんはいません。
結果、「先生!ここ、ケガした!」「先生、頭痛い」「先生、今日○○君に叩かれた」等々、学校で起きたことや、体調に関してひとしきり話した後にようやく勉強に取り掛かるという感じです。
けれど、お母さん方も決して遊んでいるわけではありません。
ですから、生徒たちにはお父さん、お母さんに感謝することを忘れないように言い聞かせたうえで、会話がない分身に着けることのできない、ことわざや慣用句などをふんだんに使って会話したり、あるいは、時事問題などについても話すようにしています。
家庭のあり方ひとつで、子供たちの将来は変わってきますが、コミュニティーのあり方でもおおいに変わってきます。
一人一人の子供に我が子のような気持で我々周りの大人も接していくことが大切です。
子供は日本の宝です。大切に育んでいきたいですね。

プロゼミ 小川

生前退位

 

160819天皇陛下の生前退位に対するお考えをお聞きして、とても感銘を受けたのと同時に、私自身恥ずかしい思いを感じました。
それは、陛下が全身全霊をかけ、国民と接しておられるとのお言葉。

私は、果たして、この仕事に携わっていて生徒たちに全身全霊をかけ接しているだろうか?
28年前塾を始めたような時の思いが、果たして今でも残っているだろうか?
塾を始める前にはほかの仕事をしていたので、自分自身の学力は、かなり落ちていました。
中学校の勉強になると、それが顕著でした。
毎晩のように私自身が勉強しないと、勘は取り戻せませんでした。
また、私立高校も今のように誰でも入れることもなくある程度の偏差値確保を目指し必死で指導したものです。

しかし、昨今は少子高齢化に伴い私立も青色吐息。生徒集めに躍起です。昔なら不合格間違いなしの点数でもすっと入れるようになりました。
そうなると、こちらもそこまで必死になりません。どこかには入るだろうなんて軽い気持ちになりがちです。また、小学生の指導にあたっても、マンネリ化しているのも否めません。
そんな時ご高齢にもかかわらず激務続きの陛下の、このお言葉。
しかも、生前退位は、自分自身のためではなく国民のため、皇族のため、家族のためなのです。
まさに象徴にふさわしい方です。

今年の猛暑を言い訳にするつもりではありませんが、士気のあがらない生徒たちに指導するのは、ほとほと疲れるなどと思っていましたが、待てよ? なぜ、士気が上がらない?
ちっとも伸びない生徒に対し、私は最初からあきらめムードで接していないか?
よく、TVドラマで、俺なんか生まれてこなければよかったんだ!!なんていうっセリフ聞いたことありましたが、目の前で一人の生徒が何回教えても解けない数学の問題を前にして顔を覆って、その言葉を発した時、どきりとしました。28年間塾をやっていて初めて聞きました。
そんなことを絶対言ったらだめ!!と強く諭しましたが、よほど、できない自分がつらかったのだろうと、思いました。
そこで、翌日その生徒に先生の机の横の席においでって言ったら、最初はいやだといったのですが、私が結構一生懸命指導し始めたら、通じるものがあったのか、もう一度座ってと言ったら、素直に席につきました。 私に見捨てられていないと感じたのかもしれません。
私は涙が出そうになりました。
塾をしていれば、正直学力の高いお子さんに目をかけてしまうことが多々あります。
けれど、その裏で自分なんて生まれてこなければよかったなどと言わしめてしまうことを私はしていたのかもしれません。

本当に今回の陛下のお言葉から色々学ぶものがあったのは、もしかすると、私だけではないかもしれませんね。
生前退位のビデオメッセージをちょうど、夏期講習の最中だったので、生徒も一緒に見ました。
お盆間近、終戦記念日間近、そして、ちょうど第二次世界大戦のところを歴史で学んでいるタイミングでのメッセージ。
終戦の日ラジオの前にひれ伏して天皇のお言葉を国民が聞いた時から時は移ろい、主権も国民となり天皇は象徴というお立場になられての初のメッセージ。
思いのほか神妙に生徒たちも耳を傾けていたことにも、軽い驚き感動を覚えた私でした。
21世紀を担うであろう生徒たち。
大切に全身全霊を傾けて指導する義務が私にはあるのだと、再認識した日でもありました。

プログレスゼミナール  小川

教育で金儲け?

 

塾をボランテイアでやっているわけではないので、もちろん、お月謝はいただきます。
けれど、そこに金儲けしてやろうとか言う気持ちはさらさらありません。
ところが、最近考えさせられることがありました。

この時期中3の生徒からの問い合わせが増えます。やはり、受験のため夏から入れたがる方が増えるのです。
前の塾では、成績が伸びないという理由は納得です。けれど、それ、プラス夏期講習の費用の高さに悲鳴をあげられるご家庭が増えているのです。
20万・30万ざらです。
その方々が通ってらっしゃる塾のチラシを時折目にしますが、決してそんなに高くないのです。
それどころか、他塾と比較してください。こんなにも安いですよと、低価格をうたっています。
が、どうもからくりがあるようです。

160716面談の際。お宅のお子様は成績が悪いので、この単元、あの単元どれもこれもやらなければ成績上がりませんよとドンドン上積みされていくらしいのです。
私なら、別の曜日にも来られませんか?もう一回復習させましょうとか、ほかの人に追いつくために宿題多く出すから、頑張ってしてねとか、本人目線で考えるようにしています。
こちらの都合で上乗せしてお金を多くとることはしたくありません。

それに面談って、これからどうしたものかと保護者と相談したり、いい方法を提案する場だと思うのです。
成績悪い⇒受講科目増やす⇒はい、何十万と、よく平気で言えるなあと思います。
30万と言われた方が、とても、そんなに払えないと言うと、ああ、そうですか、じゃあ、これとあれを減らし23万じゃどうですか?と言われたらしい。
品物をねぎっているんじゃないんですよ。
冷たすぎます。子供のこと考えなさすぎです。
一瞬、もしかしたら、わざとそうやって成績悪い子をやめさせるのかなと思いましたが、知り合いの塾の先生の話では、いや、そうじゃない。単にお金が欲しいだけですよ。払われる方いらっしゃいますからですって。
聞くところによると、大手の塾は合宿で相当儲けるらしい。相当儲けますよと、先出しの塾の先生。生徒たちには、合宿に行かないと成績は伸びないと煽るらしいです。
塾も八百屋さんもお肉屋さんも同じ商売ではあります。
私たちはでは、どんな八百屋さん、お肉屋さんを選ぶでしょうか?
正直お金は安い方がいいですよね?だけど、安くても品物が悪くては、困ります。ですから、少々高くても値段に見合った品物なら買います。そして、何より良心的なお店。これは、傷があるけれど、新鮮ですよと安い理由も言ってくれたり、あるいは、これは、国産の和牛のA5級ですから多少値は張りますよと言われれば納得の上買い求めます。

塾の場合はやはり成績UPが基本です。UPするなら、お金に糸目はつけない方も多いでしょう。
けれど、28年間塾をやってきて思いますが、成績の悪い生徒は授業時間を増やしたからと言って、成績は必ずしも伸びるとは限りません。
反対に家庭で自学自習を多くする時間を増やした方がいいです。成績が悪い生徒は、とどのつまり勉強しないから。それなのに大切な夏休みにあれもこれも上乗せして塾に長時間とどめ置いたら絶対自分の頭で考えることはできません。

1607162良く学べ!!よく遊べ!!です。めりはりをつけて、他力本願ではなく自力本願でいかなくては。
ですから、プロゼミは、合宿もない。朝から晩まで授業もいれない。
授業中もできるだけ指導せず、見守る。
初めてプロゼミに来る人はいつも、面食らいます。塾なのになぜ、教えてくれないのかって。
質問をすぐする生徒には、いつも、「自分で考えろ!!絶対教えないから!!」と、理不尽(?)なことを言ってべそをかかれます(笑)

けれど、3か月もすると、教えようか?と誘い水をこちらが出しても「いえ、自分で考えます」と言い始めます。
そうなると、しめたものです。
今年も夏期講習迫ってきました。果たして、どうなることやら。
しかしながら、来年桜の花を咲かせるために、がんばらねば!!ン十万払わずとも力はつくことを、見せつけてやらねばね(^_-)-☆

心に残っている男の子のこと。

 

160622今は、もう30歳近くになっているA君。
小3まで、プロゼミにいました。
育ちが良く可愛らしい男の子でした。
私の両親はそのころ、たばこやさんをしていました。そして、子供相手に駄菓子屋も一緒にやっていました。
子供は駄菓子大好き。100円玉一つあれば、たくさんの駄菓子が手に入ります。
私も一か月頑張った生徒たちのために「小川たばこ店専用お菓子券」なるものを月末にはプレゼントしていました。塾に来るのが目的なのか、駄菓子を買うのが楽しみでやってくるのかと言えば、明らかに後者でしょう。(笑)
そのころは、まだ、バブルが崩壊する前、たくさんの小学生がいました。となると、正直やんちゃな子、意地悪な子なども中には出てきます。
ある日のこと、一人の生徒が私の父の悪口を言いました。
認知症には、まだなっていませんでしたが、耳が遠い父は、生徒の早口にはついていけず、とんちんかんな返事をすることもあったし、呂律もあまりまわらず、何と言っているか、聞き取りにくいこともありました。それをおもしろおかしく茶化す生徒、たぶん私の父とは知らなかったと思います。
すると、A君が、「下にいるのは、先生のおとうさんじぇ!! 先生を傷つけるようなこと言うのはよせ!!」と言ったのです。
まだ、小3ですよ。びっくりしました。そして嬉しかった。

彼は、その後私立中受験のために塾を進学塾に移りました。その時も俺は、やめたくない、でも、仕方がないと、唇をかみしめていました。

それから、何年かして、お母さまからお電話をもらいました。結局公立に行ったんですよと。理由を聞くと、彼は、歯を食いしばって塾通い頑張っていたけれど、どんどん表情が暗くなっていった。そして、野球のユニホームを着て野球の練習に向かうため自転車をぎゅんぎゅん漕いでいる友達とすれ違う時に何とも言えぬ恨めしげな顔で見送ると。
このままでは、この子はおかしくなってしまうと思い、お母さまは塾を辞めさせる決断をされたということでした。
素晴らしいお母さまです。せっかくだから一応受験はしたらしいのですが、まあ、思い出受験という結果に終わったそうです。わざわざご連絡ありがとうございますということで、また、しばらく彼とは疎遠になりました。

けれど、おもしろい偶然はあるものですね。彼は公立中に進学して、いずれにしろ、高校受験はあるわけですから、家庭教師について勉強していました。そして、ひょんなことから、その家庭教師が実は当時私の塾の講師をしていた人と同一人物だということが分かりました。なんとまあ!! 本当に世間は広いようで狭い。
彼は久しぶりに私の塾を訪ね体験学習ということで昔の仲間と一緒に授業を受けました。

その後、お父様の仕事の都合で東京に行き、大学は学習院にいきました。政界や経済界にも名前を出せば誰もが知っている人たちと親戚筋。やっぱり、お坊ちゃまの行く学校は違いますわね(笑) 
そして、なぜ、大学名を知っているかと言うと、法事やなんかで里帰りしたら必ず寄ってくれたからです。たった3年の在籍だったにもかかわらず!!

思うに彼にとっては下町に位置するこの塾で、山の手では経験出来ないことをたくさん経験し、それがとても印象に残っているからではないでしょうか?
駄菓子もそう。私から、無茶苦茶叱られたこともそう。
そして、父のした、ある行動を、友人と固唾を飲んで見つめたこと。それを、彼は大学生になってからも、「覚えとうよ。あれは、グロかった。」と言っていました。

当時、父は木から落ちた野生の幼鳥を保護しました。そして、しばらく餌も食べさせていました。父は田舎育ちなので、そういう経験が多かったのか、慣れたもので、近くの公園に行ってはセミを生け捕りにして、生きたままのセミ、みんみん鳴いているそのセミを、お構いなしにナイフで切って鳥に食べさせていました。生餌しか食べないんですよね?
まさに父は餌をとってきた親鳥さながらでした。それを、彼たちにも見せていました。
彼らは正座していました。ぎゅっと握ったこぶしを両ひざの上にのせて・・・
一言も言葉は発していませんでした。身をもって自然の摂理、生きるということを学んだのではないでしょうか?
○○高校に何名合格!!偏差値○○UP!! ○○高校の半数以上が我が塾の卒業生!! などなど、大きくチラシでうたっている大手塾も多いですが、それがどうした!?という気持ちに負け惜しみでもなんでもなく思います。
ある私立高校の先生とお話ししていたら、○○さんは、自分から嫌なことを買って出てくれる、○○さんはせんせーい、だあい好きと言って抱きついてくれるなどにこにこしながら、教えてくださいました。私の知り合いの塾の先生が、うちの○○はどうですか?と聞かれても、名前も覚えていらっしゃいませんでした。その生徒は先出のプロゼミの生徒と同じクラスの生徒で、英検も2級合格、成績もTOPクラスらしいのに、です。
彼女たちは決して成績は、よくありません。でも、その高校に入った生徒たちが勉強オンリーではなく、生徒会活動を率先してやったり、バレンタインには手作りチョコを先生に渡してみたり、人として一番大切な気配りなどを身に着けているからです。
私は、そういう子供たちを誇りに思います。

最近の生徒たちも、もちろんかわいいのですが、その辺のところは、まだまだな気がします。
けむたがられてもいいので、これまでに携わった生徒たちの心温まるエピソードなどを今の塾生にも話していこうと思います。
そこで、何かしら一つでも感じ取ってくれたらいいなあと思います。

塾任せではダメ

 

16061601最近ほかの塾で成績が伸びないので、プログレスゼミナールへというお子さんが増えています。けれど、結局宿題をしなかったり、塾で一生懸命先生の話を聞かなければ、意味はありません。

特に英語や社会は覚えたもん勝ち。自分で頑張るしかありません。
かつて、私のような個人塾では心もとないと、大手の塾に変わった人がたくさんいました。
蓋を開けてみれば私の塾にいた時の順位のまま。
つまり、偏差値65位の人はそれなりに55位の人もそれなりに。40や50の人が塾を変わり65まで伸びた人は一人もいませんでした。

数年前人間関係が原因で大手に移った生徒が大学合格の報告に来ました。
ここあっての今があるから、お礼を言いに来ましたと。
そして、大手塾での社会の授業の方法を聞いてみたところ、驚きの返事が!!
「1時間今から、やる。覚えろ!」だそうです。
私は、この1時間は塾ですべきではないと思います。家でやればいいのです。
結局、ただ、個人で覚えるだけの1時間も指導料に組み込まれます。家では、やらないから塾でやってあげるのだと言えば、それまでですが、何か腑に落ちません。

16061602また、今の中3が英語力ないので、普通6年からやっとくやろう!!と私ががみがみ言っていると、自主勉に来ていた卒業生が、「あのう、私やってました」
「はあ?、全然できていなかったし、確か1年の時のテスト50点って、言ってなかった?」と、私。彼女は3年からきたので、その前のことは知りませんでした。1年の1学期と言えば、死ぬほど簡単で100点ボロボロいます。少なくとも私の塾で小6から勉強した子は、ほかの科目が50点以下でも英語は、90以上です。
聞けば、大手塾。
確かに大手塾でもTOPクラスの人はたくさんいます。けれど、それはやはり、塾での勉強ではなく家庭学習が大事と自覚している生徒たちに限られると思います。

要するにテキストも指導法も大差ない。どこが人生の分かれ目かと言うと、教師や塾、塾での人間関係との相性。そして、家で勉強が必要。他力本願ではだめだということを、しっかり認識させるすべを我々が持っているかによるのだと思います。

現段階で、正式入会に至っていないお子さんがいますが、聞けば、夏期講習の代金が、な、な、なんと、23万円だそうです!!
今世間をにぎわしている舛添要一都知事が家族で正月三が日、三日月温泉ホテルに宿泊した代金と同じです(笑)
それだけのお金使って不合格なら、芽も当てられません。
私の塾の半年分の月謝です。
いつも、笑い話で言うのですが、年間100万使って不合格より、4、50万で落ちたほうが諦めもつくやろう?って。

今年も受験生にとっては、地獄の夏の特訓がまもなくやってきます。
夏を制する者は受験を制す。へこたれず頑張ってほしいものです。

プロゼミ 小川

2016年福岡県立高校入試分析

 

2016年福岡県立高校入試分析

英 語
県立高校は60点満点です。
去年まで15点の配点がリスニングでは17点と2点増加しました。
今までは、英作文としてよく出題されていた、問題がリスニングで問われるようになりました。
Which season do you like the best? And why?
この設問は頻出で、しかも、オーソドックス。ですから例題として、過去数年解いてきた問題です。それがリスニングに回ってきただけのことなので、聞き取ることさえできれば必ずできます。
過去頻出では、将来何になりたいか?などもありましたから、今年はそういったものが出題されるかもしれません。

数 学
統計分野問題がここ数年大問1で出題されています。文科省が小・中・高通して
統計分野の学習を充実させるようにと言っており、全国的にも多く出題されるので、きちんと押さえておきましょう。
また、長文の問題が増え、より読解力が試されます。これからも、こういうも名代が出題される可能性が高いので、文章の中から必要事項を見抜く力を養うことが大切になります。
よく、小学校低学年の生徒は、問題を読まず、問題の中に書いてある数字だけピックアップして、式を作る傾向があります。
例えば10個のケーキが入った箱が5個ありますの場合、ケーキの個数を求める場合は10×5ですが、安易に10+5などとしてしまいがちです。小学校の頃から落ち着いて文章を読み解く力を身に着けていくことがこれから、ますます非常に重要になってきます。

また、例えば上位校を目指すなら50点近く欲しいですが、45分間で最後の問題までこなすのは、至難の業です。
中堅校なら40点あるいは45点とれれば十分です。ですから取りこぼしが絶対できない大問1の小問集合と、残りの大問の最初の設問1を確実にとれば、それで、35点くらいとれます。ですから、いかに短いスピードで確実に正解できるかを日ごろの訓練で培っておかねばなりません。
そして、あと残された10分くらいで一問解ければ上出来です。

理 科
理科も記述問題が25%しめます。また、完答が多いのも特徴です。
小問が3つあればそのすべてが正解でないと、点数がもらえないのです。例えば単子葉植物の場合、特徴として、平行脈・子葉は1枚・ひげ根で1つでも間違えたらアウトです。不注意・知識理解があいまいだと、たった1つの間違いを、完答問題で、何問もしてしまうことになりますから、結果、ふるい落とされることにつながります。
また、化学式・イオンなどの出題がなかったので、今年は出題される可能性大ですから、しっかり学習しておきましょう。

社 会
社会も文章記述問題が増加しています。もう、単なる上っ面の知識では社会のみならず5教科含めて点数はとれないということになります。
歴史は大問1・大問2で毎回出題され、大問1では江戸時代までだったのが明治時代までになり、大問2が明治時代以降となりました。考えたら歴史は増えます。近代史・現代史をある程度出題しようとなると、このようになってしまうのも、致し方ありません。
また、時事問題や複数の資料読解も大切です。特に資料統計は毎年変化します。
コーヒーと言えばブラジルですが近年ベトナムも上位に来たり、石油はサウジアラビアと、思っていたらアメリカの方が産出量が多くなったりしています。
新聞や、テレビのニュースなどを見聞きして、3年後には選挙権も持つ自分たちであることをしっかり自覚して受験生は日々学習に励みましょう。

国 語
国語でも配点が大きく変わりました。60点に占める作文の点数が今までも14点と大きかったのですが、それが15点と1点増えました。まさに25%が作文なのです。そして、形式5点内容点10点と内容点重視の配点となりました。
より確かな文章力が試されます。当塾で使用している小学生の国語教材は、選択式ではなく記述で答える問題が主体です。なかなか骨は折れますが、その分しっかりと力はつきますから、めげずにがんばりましょう。

古文漢文は2,3年ごとに繰り返されます。今年は漢文かもしれませんが、もしかすると、また古文だったりする可能性もなきにしもあらず。
バランスよく勉強しましょう。

指導死

 

160412新学期が始まりました。
今年度から福岡市は夏休みが短縮され8月29日に二学期を迎えます。建前的には、エアコンも完備され、涼しい環境で学習できることが可能になったからですが、実際はそうしなければ、脱ゆとりに伴い大幅に増えた学習内容が終わらないからです。土曜日の休みも見直されていきます。

指導要領などを決めるのは、まさに机上の空論と言っても過言ではない、現場の声などは無視され、実際何もわからないTOPです。ゆとりと言いはじめ、土曜も休みになると聞いたとき、私は不良が増えると思いました。今までより三分の一になった薄い教科書。地理などは今まで日本国中の都道府県の学習をしたのに、詳しく学ぶのは3県だけになりました。算数の円周率も3.14ではなく、3で計算してよくなりました。不思議なもので3x3が9はわかっても3x3.14だと単位まで間違えます。300以上と答えたり、1より小さくなったり。3x3が9なら、たぶん9に近い数字になるだろうという発想が算数が苦手な生徒にはないのです。ですから、円周率を3なんかにしたら、まず思考力も育ちません。土曜の休みも部活などなければ時間を持て余してしまいます。共稼ぎが多いご時世ですから、休みを利用して家族で遊びに行こうなんてことはめったにありません。なるべく土曜日の部活はしないようにというお達しがあっても、反対に部活はより盛んになりました。
結局閉塞感・虚無感だけが大きくなり、当然ですが世界レベルで見ても日本の子供の学力は急降下。慌てた文部科学省が、脱ゆとり宣言。一気に学習内容を増やしました。

生徒も先生も振り回されてしまい、結局心のゆとりはなくなっていった気がします。
そして、いじめ、学級崩壊などが以前にも増してひどくなり、いじめにおいては、それが原因で自殺者まで出る始末。
そして、最近言われているのが指導死
体罰はしなくても、暴言などで生徒を追い詰め、それを指導だと言い切る教師。その教師の配慮を欠いた心無い一言で自殺をする生徒が増え、それを指導死と言うのだそうです。

最近のニュースでも、大きく取り沙汰されていましたが、とても難しい問題です。
一人の男子生徒が何回注意しても授業中騒ぐことに業を煮やした教師が、強く注意したり、思わず手がでたとしても、教師側が悪いことになってしまいます。そして、親が怒鳴り込む。昔は、オメガ悪い!!と、親も子供にげんこつの一発でもお見舞いすれば、それでお終いだったのに。
なんともはやであります。
そして、とうとう今年になって指導死などという造語までできてしまいました。
数年前、海岸の砂浜に悪さをした生徒を首だけ出して埋めてしまった教師がいました。
これは、間違いなく行き過ぎた行為と思います。
指導なのか、体罰なのか、はっきりわかる場合と線引きが難しい場合がありますよね?

私は、ある生徒に心底傷つく言い方を私がすると言われました。心にぐさっと突き刺さると。
また、ある生徒は先生は確かに体罰はせんよ。でも、言葉は暴力と変わらん。とも言われました。
すまないことをしたなと思う反面、やはり世の中は甘くない。みんながとてもいい人だったらいいでしょうが、職場には、やはり、意地悪な上司や同僚もいます。学校でもそうです。私は学生の時も
社会に出てからも、たくさんつらい経験をしました。正直死んでしまいたいと思ったこともたくさんあります。たぶん多かれ少なかれ大人はそういう経験を何回もしながら、毎日を生きているのだと思います。
私は学生時代良い教師には巡り会っていません。ですから教師に期待などしていませんでしたから、家が貧乏なことを皮肉られたり、15点や30点しかとれなかった算数のテストの点数をみんなの前で読み上げられたりしても、辛かったけれど、でも不満も抱かなかった。そういう人が傷つくことを平気で言うやつなんだ。真に受けても意味がないと、思いました。
私は、そういう次元の低い事柄を生徒には言っているつもりはありません。
良薬口に苦しと言いますよね?
ずばり、痛いところを突かれるから、耳が痛いんです。

指導死という言葉は、だから、やっぱり変です。本当に生徒のためを思っての指導なら、生徒は自殺しないと思います。
もし、指導という名のもとに、ちょっとこれはおかしい言動では?と感じたのであれば、友人や家族に相談してみてください。絶対一人で抱え込まないでください。

プロゼミ 小川